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1日の走行距離を20%短縮すると疲れが翌日に残らない。
1000km前後を走る長距離サイクリングでは、走行中に起きるさまざまな状況変化に対応できる臨機応変なテクニックやサイクリングの経験が必要となる。日帰りサイクリングを10回程度、泊りがけサイクリングを4〜5回程度の経験を積んでからチャレンジすれば長距離サイクリングの楽しさが倍増する。
剛性の高いフレームの自転車が安定した走りを提供する。
長距離やキャンピングになれば生活用品などを一式自転車に乗せて走るため、装備重量が50kg以上に達することもある。そのため、剛性の高い キャンピング用自転車などが最適で、総重量の重い自転車をコントロールするには経験が必要となる。
長距離サイクリングに必要な装備
持ち物
キャンプの場合
洗面具
着替え
(上着、下着、長ズボン、靴下)
タオル
ウインドブレーカー
(防寒用)
雨具
地図
工具一式
補修パーツ
(ブレーキブロック、ワイヤー類)
チェーンオイル
パンク修理セット
カメラ
ファーストエイドキット
簡易食料
(糖分の補給)
ヘルメット
グローブ
(指無し/冬は指付き)
簡易テント
テントマット
携帯ガスコンロ
食器セット
キャンピング・長距離サイクリングの注意点
体調や天候に合わせて1日の走行距離を調整したり、お気に入りの宿泊地では延泊したりすれば、長期間のサイクリングに変化をもたせることができる。
1日の走行
ペース
休憩
100kmを7〜8時間かけて走る。
平均速度20km/h前後を基準にして、道路状況によって速めるなどのペース配分を行う。1日の走行距離を20%短縮すると疲れが翌日に残らない。
1時間ごとに1回が基準。1回の休憩時間は、5〜10分が目安で休みすぎるのは疲労を増す要因になるので要注意。
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