1.催事名称

第19回 ハンドメイドバイシクルフェア
  /19th Handmade Bicycle Fair

2.開催趣旨

19世紀の初頭に考案された自転車は、20世紀に入って飛躍的な発展を遂げ、誰もが安全で快適に利用できる移動手段に発展しましたが、工業化が進んだ今日においても、顧客の注文に応じて1台1台製作される自転車が人気を集めています。大量生産車には無い独創性や機能性は、手作りによる一品製作車(ハンドメイドバイシクル)のもつ魅力の一つですが、自転車文化の一端を担っていると言っても過言ではありません。
自転車文化センターでは、ハンドメイドバイシクルの無限の可能性を追求し、自転車の新たな魅力を広く啓発するとともに、21世紀を模索する新たな自転車の創造を目的に、標記催事を開催いたします。
3.主催
財団法人日本自転車普及協会/自転車文化センター
4.後援
日本自転車振興会
社団法人自転車協会
財団法人自転車産業振興協会
5.協賛
財団法人日本自転車競技連盟
財団法人日本サイクリング協会
6.開催日時
平成17年12月23日(金)〜12月25日(日)
午前9時30分〜午後4時50分(※23日のみ11時より開場)
7.開催場所
科学技術館1階2号催物場  
(住所:〒102−0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号)
8.開催内容
(1)
ハンドメイド車の展示
(2)
ビルダーショップの開設(ハンドメイド車の展示及び相談受付)
(3)
ベストバイシクル人気投票会の実施
(4)
パネル等解説コーナーの設置 他
(5)
特別企画コーナー

【昭和30年代(1955〜1964)のハンドメイド車】
―自転車文化センター所蔵資料より―

日本で最初に来たチネリ
(昭和33年 1958年)


東京オリンピックロード用国産車
(昭和39年 1964年)


今上天皇御成婚記念献上車
(昭和34年 1959年)

9. 出展要項
(1) 出展社の条件 次の2点を満たす社とする
1.自社でフレーム製作を行うハンドメイドビルダー
2.主催者が認めた社
(2) 出展社数及び出品車数  約15社/約40台(予定)
(3) 出品車の区分
1.
コンペティション部門
(※各競技のレギュレーションに則って製作された自転車=競技用車両
2.
サイクリング・シティバイク部門
(※日常生活での使用を前提に製作された自転車)

(4) 出品車の台数及び車種 1出展社各部門2台・合計4台までとする。
(人気投票会の対象自転車)

(5)出展の条件

1.

本催事に出展する社には、展示・相談用スペースとしてブース(=ショップ)を無償で提供するので、原則として会期中に会場あるいはブースで待機し、来場者の相談に応対するものとする。(ブース内商談可)

2.

会期中に待機する日数は自由とし、1日あるいは半日単位の待機でも可とする。但し来場者への告知の手配もあるので、事前に待機予定日を届け出るものとする。

3.

ブース内には相談用の机・イスを用意するので、相談に必要な資料は各自で用意するものとする。なお、ブース内への物品の持ち込み及びブース内壁面への貼り付けは自由とする。

4.

遠隔地等の事由により会期中に待機できない社に対しては、主催者の責任でブースを開設するので、必要となる資料等を送付するものとする。
 
(6)ベストバイシクル人気投票会の実施方法

1.

本催事に出品する全ての自転車は、ベストバイシクル人気投票会に参加するものとする。
本投票会は、期間中に来場した入場者及び出展ビルダーの投票(自社以外に投票するものとする)を総合し、各部門の最優秀賞を選考する。
(なお、ビルダーの投票による加点は、1部門15点とする)
両部門の最優秀賞受賞車のうち、得票の多い方をベストバイシクルとする。(予定)

2.

ベストバイシクルに選考された作品に投票した回答者の中から30名を選出し、主催者からオレンジカード(自転車文化センターオリジナル)のプレゼントを行う。

3.

ベストバイシクルに選考された作品及びベストバイシクルに選考された作品が属さない部門で最多得票した作品の製作社には、ベストバイシクル賞及び部門優秀賞を贈呈する。
10.お問合せ先  財団法人日本自転車普及協会 自転車文化センター
 メール: bccask@bpaj.or.jp
 電話:03−3217−1231 
このページのTOPへ↑