世界で最初にペダルが付いた
「ミショー自転車」誕生150年展
平成23年4月2日(土)〜平成23年7月10日(日)
科学技術館2階 自転車文化センター情報室
午前9時30分〜午後4時50分(入館は午後4時まで)
     

今から194年前、ドイツで自転車が誕生しましたが、そのときはまだペダルがなく、足で地面をけって進みました。しかし、でこぼこの道を足でけるのは大変疲れます。しかも、坂道を下るときは地面をける必要がないため、足を持ち上げておかなければならず、乗りづらいものでした。

そこで
「坂道でもどうしたら楽に乗ることができるのかな?」
「足を置く台を前輪に付けたどうかな!」
こんな発想がもとになって自転車にペダルが付いたのです。ちょうど150年前の1861年、フランスのパリで乳母車の製造修理を行っていたピエール・ミショーが世界で最初にペダルが付いた自転車を考案しました。このため、この自転車を考案者の名前をとって「ミショー自転車」と呼んでいます。

「ミショー自転車」が誕生したことで、ツーリングやレースが本格的に始まり、自転車の製造が産業として成り立つようになりました。現代の自転車へと発展していく第一歩がここから始まったのです。そんな当時の様子とあわせて、前輪にペダルが付いためずらしい自転車・ちょっと変わった自転車も紹介します。

◎前輪にペダルが付いた自転車 4台の公開
ミショー自転車(レプリカ)
 
明治初期に日本で造られた自転車
 
サーカス用自転車
 
折りたたみ小径車
 
◎「ミショー自転車」誕生による自転車発展の礎の紹介
ツーリング
 
レース
 
自転車産業
 
 
◎「ミショー自転車」を描いたイラストの紹介
 
◎「ミショー自転車」に関係した切手の紹介
サーカス用自転車
 
1868年に開催されたレース
  本イベントは、財団法人JKAから競輪の補助金を受けて実施します。
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