「自転車屋さんの歴史 −明治期の誕生から昭和10年代までの発展と苦悩−」展

開催趣旨

自転車を購入したり、パンクの修理などをお願いしたりするのが街の自転車屋さん。自転車屋さんは製造会社と利用者をつなぐパイプ役で、最も身近な専門家でもあります。その自転車屋さんの誕生から繁栄のときを経て昭和10年代後半の売るものも修理の材料も手に入らなくなり、経営ができなくなるまでの歴史を写真や当時の状況を物語る資料を通じてたどります。

主  催
財団法人 日本自転車普及協会(自転車文化センター)
開催期間

2007年4月7日(土)〜7月1日(日)

開催場所
自転車文化センター情報室
(東京都千代田区北の丸公園2−1 科学技術館2階I室)

開催時間

午前9時30分〜午後4時50分(*最終入館は、午後4時です)

 

入館料

 <*科学技術館への入館料です>
大人600円/中高校生400円/こども(4歳以上)250円

*団体料金(20名以上)の割引もあります。
  詳しくは、科学技術館ホームページをご覧下さい。
  http://www.jsf.or.jp/ こちらにはインターネット割引券もございます。

 

 

 

 

 

(1)自転車屋さんの再現コーナー

 明治から昭和初期の自転車屋さんで使われていた品々
看板・ポスター
修理用工具
台帳・そろばん
はっぴ・時計・電話・ラジオ
昭和初期の実用自転車

(2)貴重な資料 32点
写真パネル  9点

昭和16〜18年頃の自転車配給所

昭和15年7月、自転車やその部品・付属品の販売価格は国によって指定されることになった。この結果、自由販売は出来なくなり、製造者団体である日本自転車工業組合から配給所、卸商連合会、小売商連合会、小売店に渡る配給機構が出来上がった。

大正2年から4年までの小売店の売上台帳

大正2年9月1日から4年2月13日までの1年半の期間中、部品の交換品や修理用具の売上が大半であるが、30円〜125円の新車が28台、10円〜30円の中古車が24台売れている。大正3年の1年間における総売上金額は1696円5銭であった。

 

お問合せ先

財団法人日本自転車普及協会  自転車文化センター

〒102−0091
東京都千代田区北の丸公園2−1 科学技術館2階I室
TEL03−3217−1231 / FAX03−5224−4558

メールでのお問合せ
<bccask@bpaj.or.jp>
<科学技術館ホームページ>
http://www.jsf.or.jp/

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