特別展「戦争から平和利用へ導いた自転車展」開催

        平成21年1月10日~4月5日
             科学技術館2階情報室  9:30~16:50

 
  会 場 の 様 子  

19世紀後半、自転車の機能性向上のためにさまざまな形体が登場し、付属品の試作、開発が活発に行われはじめました。
この開発の進展に伴って世界各国の陸軍も自転車を相次いで導入し始め、その利用方法について独自の開発を行いました。その中には折りたたみ自転車もありました。また、携行品を搭載するための工夫や自転車の利用方法など今私たちが享受している中にも多くのものが含まれています。
 戦争という残虐な行為に利用された自転車の中から平和利用へと導いた自転車4台の姿と、当時の陸軍の開発のようすをご紹介いたします。                 

  展示品  
 
自転車
* プジョー折たたみ車(1890年代)
* B.S.A.折りたたみ車(1940年代)
* 十字号Ⅰ型(1940年代)
* スイス軍用05型(1950年代)
ポスター 19世紀末のヨーロッパ レプリカポスター(プジョー他)3枚
カタログ・書籍・写真他
* 軍隊によって考案された自転車の平和利用への導きを紹介する資料 13点
* 日本陸軍による自転車の利用を紹介する資料 5点
記録映像 十字号が活躍した昭和23年開催の東京大阪間自転車レース記録映像の放映(プレミア ピクチュア プロダクション製作)
     
        プジョー折たたみ車          十字号Ⅰ型  

                             

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