26. 九段坂上靖国神社 大正2年

明治20年に建てられた現在の第二鳥居(大鳥居)から拝殿を見た図である。大村益次郎銅像はこの図の手前にあるため別枠で描いた。現在はこの鳥居と拝殿の間に檜造りの神門があるため、この図と異なる景観になっている。桜が植えられたのは明治30年過ぎである。
鳥居手前右の石灯篭脇にある樹の位置が明治39年の絵と逆の位置になっているが、この絵の位置が間違っている。