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フリースタイル用自転車には、
48本組みのホイールが使われている。


BMXをベースにしたフリースタイル用自転車は、さまざまな難易度の競技に耐えられるよう、フリースタイル専用のパーツで構成されている。

全体の構成図と各部の名称

フリースタイルサドル 48本 ストリート
小型・軽量化されたフリースタイルサドルは、座るのではなく、からだをサドルで支える役割が重視され、複雑なトリックにも足などが接触しないようにコンパクトな設計になっている。 ホイールの強度を増すため、48本組みのスポークと48穴のリムが使われている。 大小のジャンプ台を使ってジャンプの高さや技の難易度を競い合う競技で、ジャンプしながら後方宙返りをするバックフリップなど難易度の高い演技もある。
エンド フリースタイル用タイヤ バート
ハードなテクニックに耐える肉厚のエンド。 コンパウンドを柔らかめにしてグリップ力を高めた、フリースタイル専用のタイヤが使われる。 ハーフパイプと呼ばれる円筒を半分に切ったようなジャンプ台で行なわれる空中演技で、難易度の高い技が多い。
プラットホームペダル フットペグ 360°
ステップ面積が広く、確実なペダリングができる。 フロント、リヤのアクスルシャフトのエンドにフットペグが装着され、 トリックなどの高度なテクニックを駆使するときに足を支える。 ロータリー(ジャイロ)ブレーキワイヤーシステムがヘッドに装着されているため、ブレーキワイヤーが絡まることなく、ハンドルを360°自由に回転させることができる。
フラット    
坦な路面で技の難易度や成功率を競い合う競技で、前輪を上げて後輪だけでバランスをとるウィリーをはじめ、いろいろなトリック競技がある。    
 


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