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チーム・パーシュート


トップスピードを維持しつづけるための、
先頭交代テクニックが要求される。


1チーム4 名で編成された2チームが、ホーム側とバック側から同時にスタートし、先頭交代を繰り返しながら風圧を避け、スピード低下を防ぐ。4kmの距離でチームの3番目を走る選手が相手チームの3番目の選手を追い抜くか、フィニッシュタイムで勝敗が決まる。

          
    
スタート レース展開 ピストル合図
  • 各チームの競技者は1メートルの横間隔をおいてスタートライン上に横一列で並ぶか、スタートラインに対して斜め45度の線上に並ばなければならない。
  • 最も内側の競技者はスターティングブロックにより保持することが望ましい。
  • 最も内側の競技者は最初の交代まで先頭を走らなければならない。
先頭交代しながら半周先の相手チームを追う。 追い抜き勝ちまたは、フィニッシュした時点で、ピストルを一発鳴らして告知する。
先頭交代のタイミング 追い抜き勝ち 抜いたチーム
交代する先頭の競技者は、走路の右側に避け、チームから離されないようにカントの落差を利用してチームの最後尾に付き、レースを続行する。400m・500mバンクでは半周毎、333mバンクでは1周毎に交代するのが普通。 4000mに満たない途中の周回でも、3番目の選手のクランク軸が、相手の3番目選手のクランク軸と並んだ瞬間に判定される。準々 決勝以後は、半周ラップ計時により、平均速度が計算されるので、抜いた選手はピストルの合図によりレースを停止する。 準々決勝以前のレースでは抜いたチームは、フィニッシュタイム測定のため、規定距離を完走してゴールする。
抜かれたチーム フィニッシュ 追い抜き勝ちの判定
抜かれたチームは、失格となり競技を中断する。 チームの3番目を走っている競技者の前輪が、フィニッシュラインに到達したときのタイムが計測される。 クランク軸同士が並んだ瞬間
フィニッシュの判定

柔らかめのフレームで、前走者と接近しやすくするため前後輪ともに24型にしたものもあり、DHバー付きのファニー形状になっている。

 


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